【後編】DiG株式会社は学生が本気で頼れるお姉さんとお兄さん的存在

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狩野さんが「インターンをしてよかった!」と思う点があれば教えてください!

先ほどお話したことと似てるんですけど、、、。電話応対、契約書の製本、資料作成、ビジネスメールの返信など、社会人として最低限知っておくべきマナーや事務的作業ができるようになったことですね。う〜ん、、、答えになってますかね、、、?

鎌田さんと狩野さん

あれじゃないかな?社員との会話が飛び交う中で毎日仕事をしてるから、ビジネスのやり取りを肌で感じられるっていう部分はあるかなって思うよ。

そうですね!オフィスの中で社員同士のやりとりを目の前で見られるから、大学やバイトでは味わえない社会人っぽさを経験できるなって思いますね、、、。うまく伝えられなくてすごく悔しいですが、、、。

(笑)

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いえいえとんでもないです!ありがとうございます!お二人はこれからどんな学生と一緒に働きたいですか?

ミッションを共感できる人ですね。変化が激しい現代、場合によっては業態転換する可能性がある今、学生と企業のミスマッチが多いからこそ、お互いの価値観がブレずに共感し合える相手と一緒に働きたいなぁと思います。

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狩野さんはいかがですか?

う〜ん、、、僕はどんな学生でもいいなって思います。あえて言うのであれば、僕と違うタイプの人と一緒に働いてみたいですね。
たとえば、これまで歩んできたキャリア、大学、バイト、性格など自分と全く違う側面があるの人の方が自分にとって参考になるし、お互いにないものを補いながら高めていけるんじゃないかな。