【後編】スタッフ同士が近い距離で意見し合える株式会社FLIGHTS

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PVという数値で結果が目に見えると、さらなる意欲の向上に繋がりますよね!これからどんなことに挑戦していきたいですか?

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社長から無茶振りされなくても、自分の力でアッパーを引き上げていくことです。企画力を磨いて試作を繰り返しながら、あまり馴染みのないドローン空撮をもっと世の中に浸透させていきたいと思っています。

若月さんは現在、インターン生の教育も行っていらっしゃるということですが、どんな学生と一緒に働きたいですか?

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尊敬できる人と働きたいですね。人間性であったり、働き方であったり、考え方であったり、今一緒に働いている人たちは心から尊敬できる存在です。これからも、そんな尊敬できる人たちと出会えたらいいなぁって思います。

では、反対にどんな学生とは働きたくないですか?

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超ネガティブな人ですかね。仕事ができるできない、能力があるなしに関係なく、物事に対して後ろ向きだったり、消極的な考え方の人とは働きたくないなぁ。やっぱり、一緒に働くからにはお互いが成長できる部分って大切だと思うので。

確かに、消極的な人と働いても発展性がないし、社内の雰囲気も乱れてしまいそうですもんね。若月さんは、株式会社FLIGHTSさんのどんなところが好きですか?

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ひとりひとりの意見を尊重してくれるところです。それが、インターン生であろうと社員であろうと立場は関係なく。

強い信頼関係で結ばれているんですね。それでは最後の質問となりますが、若月さんにとって株式会社FLIGHTSさんはどんな会社ですか?

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のびのび働ける自由な会社です!

ありがとうございます!本日はお忙しいなか貴重なお話を聞かせてくださり、ありがとうとうざいました!ちなみに、先ほどお話をされていた執務エリアを見せていただけますか?

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もちろんです!こちらです!

株式会社FLIGHTSのオフィス

みなさん、パソコンに向かって黙々と仕事をしていらっしゃいます。

こちらは、入居している企業ごとで島がわかれているんですか?

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そうですよ。ここがFLIGHTSの執務エリアです。結構こぢんまりとしていますよね。僕の隣が代表の席で、よくここで「僕はこう思います」「こういう企画はどうですか?」って色々意見を出し合っています。

代表とだけではなく、社員の方々との物理的な距離も結構近いんですね。お互いのやりとりが見えると、社内で起きている問題点や課題を全員がすぐに把握できそう。

株式会社FLIGHTSは高い裁量権を持って働けるところ

本日は、株式会社FLIGHTSさんで働くインターン生の若月佑樹さんにお話を伺ってきました。
現在、株式会社FLIGHTSさんではインターン生の募集を積極的に行っています。

ドローンビジネスに興味がある方はぜひチェックしてみてください。
株式会社FLIGHTS

社員と同水準の能力が求められる環境に身を置き、メディアのシステム設計や企画立案など高いポテンシャルを発揮しながら日々成長を遂げています。

ただ上司からの指示を待つだけではなく、メディアのビジネスサイクルを活性させるために何が必要なのか、どうすれば生産性が上がるのか高い目的意識を持って働いているのです。

インターンだから、社員だから、代表だから、という肩書きは一切関係なく意見を言い合える株式会社FLIGHTS。自由な社風で学校の先輩後輩のような強い信頼関係を構築しながら、より良いサービスの向上に努めています。