坊主って就活に悪影響? そんな不安を解消します!

坊主頭
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坊主は公務員でも民間でも特に悪影響はない

さっぱりとして手入れが楽な坊主。とはいえ、就活スタイルのときでも坊主はOKでしょうか? 坊主で面接に臨むと、影響が出るのか不安に感じている人も多いはず。

坊主で就活しても、基本的には大丈夫。ですが、業種や職種によっては、長髪禁止と同様に坊主禁止の企業もあるようです。特に営業職や接客業は髪型や服装の規定が厳しいため、坊主も禁止されている傾向が強いです。逆に、カジュアルな服装がOKな業種や職種は、髪型も自由なところが多いでしょう。

それでは坊主の髪型が与える印象や、気を付けるべき点を確認していきましょう。

男性の坊主頭は爽やかな印象 しかし長さに注意

坊主はスポーティーな印象、でも全体の雰囲気を確認して

坊主だと面接官にどういう印象を与えるでしょうか? 高校球児を思わせる短く刈りそろえられた髪は、男らしく清潔感が感じられるスタイルです。長すぎる髪と比べれば好印象でしょう。

ではなぜ「坊主だと、就活に悪影響かも」と心配する人がいるのでしょうか。それは、顔立ちや身長、全体的な印象によっては、坊主にすると威圧感を放ってしまうからです。坊主で就活に臨もうと考えている人は、一度家族や友人に、怖い印象でないか確認した方がベターです。

面接中は緊張して、つい表情が固くなってしまいがち。坊主で面接を受ける場合は、長髪のときよりも柔らかい表情をするよう心がけましょう。

長さ数ミリ~数センチが坊主

さて坊主とひとくちに言っても“五分刈り”・“三枚刈り”と、長さはいろいろありますよね。一般的に、坊主とはバリカンで長さを均等に刈った髪型のことで、長さは0.3ミリ~2センチくらいです。就活でも目安は同じです。

トップとサイドで長さの差をつけたり、デザインを工夫したりした、オシャレ坊主・ソフトモヒカンにしている人も最近多くなりました。こうした髪型のほうが、まったくの坊主頭よりもソフトな印象になります。坊主では印象がキツくなりすぎる人は、オシャレ坊主やソフトモヒカンをオーダーしてみましょう

面接でなぜ坊主か聞かれるのは必至

面接で理由を聞かれたとき、説明できるように
坊主は髪型の一つとはいえ、やはり就活の場では少数派です。坊主で面接に行くと、面接官によっては「なぜ坊主にしているのですか」と質問されることもあります。「頭を丸めて、反省せざるを得ないことがあったのか」「何らかのポリシーを示しているのか」という印象を持つ人もいるようです。

理由を聞かれたときのために、坊主にしている答えをあらかじめ準備しておきましょう。「短い方が似合うと言われるし、自分でも好きなので、昔からこうしています」「スポーツをやっていて、蒸れないように」「早くも薄くなってきたので思い切ってさっぱりと」と、自分の言葉で理由が説明できれば問題ないことがほとんどです。

もし坊主をダメだとする規則の会社ならば、「入社後には髪を伸ばしてもらうことはできますか」と聞かれるでしょう。

公務員試験や公務員面接でも基本的にはOK

公務員試験公務員面接を受ける方もいるでしょう。その場合も、坊主は大丈夫でしょうか?

基本的には民間企業と同じく、威圧感がなくて本人の全体的な雰囲気に合っていれば、公務員試験・公務員面接でも坊主は問題ありません。ただし職場や職種にもよります。事前にインターンや職場見学で、坊主の職員がいるかどうかチェックする機会があれば安心ですね。

就活に使うESや履歴書の写真が坊主でもOK

ESや履歴書の写真が坊主でも問題ないでしょうか? こちらも面接と同じく、基本的には写真も坊主で大丈夫です

むしろ写真が長髪なのに、面接で本人が坊主だと驚かれることもあるでしょう。面接を坊主で臨むことを決めている人は、写真も坊主で統一しておいた方が無難です。

どのような髪型で就活に臨むにしても、自分のキャラクターや受ける企業の雰囲気に、見た目がずれていないことが大切です。すっきりした坊主スタイルで就活に臨んでも基本的には問題ありません。心配しすぎず自信を持って、でも威圧感を出さないよう笑顔で臨みましょう。