“負けず嫌い”が成長の近道だった!美容系メディアで輝くインターンのあくなき奮闘に注目!

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デジタルマーケティング事業をおこなう株式会社キュービックのメディアで輝くインターン特集!今回は日本最大級の脱毛口コミサイト『エピカワ』の運営に携わる、インターンの山口さんを取材しました。女性ならではの視点が活きる美容系メディア。興味深いお話を聞くことができそうです!

2017年10月31日現在のサイトトップページ

山口洋子(やまぐち・ようこ)さん

学習院女子大学3年生。オーストラリアに1年間留学をしていたことがあり、英語が堪能。休日はよく映画鑑賞をしている。最近観た映画は『ユリゴコロ』。

『エピカワ』ってどんなメディア?

山口さんが運営に関わる『エピカワ』って、どんなメディアなんですか?

山口:エピカワは、脱毛を考えている20代の女性に対して、お店のサービス比較やランキング・口コミなどの情報を紹介するメディアです。女性が抱えている脱毛の悩みを少しでも払拭してあげられるようなメディア作りを、日々意識しています。

私も身に染みてよく分かりますが、女性の”毛”の悩みって尽きないですよね……。

山口:そうですね、とても繊細な悩みが多いと思います。周りの人にも相談しづらかったり。そういう女性達を少しでも救うことができたらと思ってメディアを運営しています。

一言で脱毛と言っても、さまざまな種類がありますよね。部位だけでも数えきれないくらい。さまざまなケースに合わせて記事を作成しているんですか?

山口:はい。ユーザーの置かれている状況を考えて、細かい部位別の記事を掲載しています。

それでは、『エピカワ』が他の類似サイトに負けていない点はどこだと思いますか?

山口:すばり、脱毛を体験した人の声を多く載せている点です。エピカワでは、脱毛を体験した人がどこの地域のどのサロンで脱毛したかという口コミが投稿できるような仕組みになっています。脱毛業界は、サロンやクリニック側がユーザーに直接カウンセリングを受けてもらうために、公式サイトに詳しいコース情報や料金情報が記載されていない場合があるんです。だから、実際に脱毛体験した人の生の声を口コミとして見れたり、体験談として記事上で紹介したりすることでユーザーが持っている不安を解消してあげて親身になることができるのではないかと思います。

確かに、いざ脱毛しようとなった時、一番悩むのはどのお店で受けようかというとこですよね。実際に体験した人の口コミは、お店の公式ページを見るよりもよくお店のことを知れるかもしれませんね。

メディア内で実際に使われているアイコン

山口:あとはメディアのデザインですかね。記事中で使用されているアイコンがとにかくとても可愛いんです!社内のクリエイティブユニット※の皆さんが作成してくださいました。チーム内でもとても好評なんです。メディアのデザインは、本当に重要だと思います。特に女性は、記事のデザインが可愛いだけで、記事を見るモチベーションも大きく変わってくると思います。

※社内のデザイン業務を担当している部署で、主にWebサイトのデザインやコーディングなどをおこなう。

それ、すごく分かります!可愛いデザインの記事だと、ついつい気になって最後まで読んでしまいますよね!

頭が痛くなるほど、ユーザー視点で考える!

山口さんは、『エピカワ』の運営にあたってどんなことを担当しているんですか?

山口:メディア内の記事改善の施策立案、施策の実装、効果の検証です。要は、記事をよりよくするために試行錯誤をしているといった感じです。

業務をする中で、心がけていることはありますか?

山口:ユーザーのインサイト(深層心理)にとにかく寄り添うことですね。とても大変なことではありますが、いつも心がけています。例えば「全身脱毛 クリニック」と検索するユーザーがいたとします。そのときに、この人が知りたいことって「クリニックで全身脱毛をする」ことだけじゃないと思うんですよ。そもそも全身脱毛にかかる金額や、全身脱毛の効果、クリニックとサロンの違いなど。それは、検索した本人すら気が付いていないことかもしれません。ユーザーの状況によっても、知りたいことは変わってきます。だから、そのユーザーにとって何が一番知りたい情報で、それをどう訴えかけたら背中を押してあげられるのか、ということを常に考えながら記事作成をしています。

山口さんが真摯に仕事と向き合われているのが伺えます……!ユーザーのインサイト(深層心理)を掴むために、具体的にはどんなことをしていますか?

山口:ユーザーの状況や考えを、とことん想像し考えぬくことです。考えすぎて、いつも頭が痛いです(笑)。

む、無理しないでくださいね!

山口:大丈夫です(笑)。実際に脱毛をしたことがある人じゃないと分からないこともあるので、最近はユーザーインタビューにも挑戦しているんです。その結果、よりユーザーに寄り添った記事を作成することができて、これまで以上に多くの人に見ていただけるようにもなり、少しずつ成果へ結びつく働きができているなと感じます。

着々と成長していっているんですね!

負けず嫌いな性格がメディアの成長を導いた!

仕事をしていて、つらかったことはありますか?

山口:メディアの運営を任された当初は、メディア運営についても、コンテンツマーケティングについての知識もなく、とにかく右も左も分からない状態で本当につらかったです。知識がないせいもあり、自分がやっていることが何に繋がっているのかが分からなくて悩みました。

その悩みはどうやって解決されたんですか?

山口:シンプルな話ですが、出勤時間を大幅に増やしたんです。1日でも早く自分のスキルを上げてチームの戦力になるためには、少しでも多く出勤して経験と学びを積み重ねることが必要不可欠だと思ったんです。結果、メディアのこと、コンテンツマーケティングのこと、自分のやっている記事改善がどのようにユーザーやクライアントのキッカケ創出に繋がるのか、身をもって知ることができたんです。

出勤時間を大幅に増やす、というのは確かにすごくシンプルですね。でも、大学生である山口さんにとっては大変なことだったのでは?

山口:ちょうどそのころは夏休みだったので、気兼ねなく時間を割くことができたんです。それと、私はとても負けず嫌いなんです。キュービック入社当時は今とは違う部署で、メディア運営とはまた違った業務をしていました。その頃、ほぼ同時期に入社したインターンがいて、日々二人で切磋琢磨していたんです。そんな折に私が三週間くらい出勤できない日が続いたんですね。久しぶりに出勤すると、その間に出勤して経験を積んでいたそのインターンが、見違えるくらい成長していたんです。任される仕事の量も、私とは比べ物にならないくらいになっていました。その時に「負けた」って、思いましたね(笑)。

とても悔しい思いをされたんですね。その経験があって、出勤時間の大切さに気づいたと。

山口:そうですね。もちろん、限られた出勤時間の中で成長することも可能なのですが、10,000時間※の法則という言葉があるように、どれだけ意識高く仕事をしてもどれだけの時間向き合ったかにはかなわないと思ったんです。成長できる一番の近道って何だろうと考えたときに、とにかく出勤してインプットとアウトプットの循環スピードをあげ、経験を積むことではないかと考えました。その結果、自分の業務についてきちんと理解した上で仕事ができるようになったので、本当に良かったと思います。

※どんな分野でも傑出した能力を身につけるためには約10年もの時間をかけて10,000時間におよぶ練習を積み重ねる必要があることを説いた法則。

大学生は貴重な時間 悔いのない日々を

インターンをしようと考えている学生にむけてアドバイスをお願いします!

山口:大学生活ってたくさん自由な時間があると思うんですけど、何もせずに過ごすのは本当にもったいないと思っています。ぜひ、自分の可能性を信じてさまざまなことに挑戦し、刺激のある日々を送ってほしいです。挑戦することの一つとして、インターンは絶好の場です。私はこの会社でインターンをして、本当に良かったと実感しています。

キュービックでインターンをして、山口さんはどう変わりましたか?

山口:学生のうちから大きな裁量をもって働かせてもらえたおかげで、考える力がつき、さらに、頭で考えていることをしっかり言語化できるようになりました。それが自信にも繋がって、久しぶりに会った友人に「何か頼もしくなったね」と言われるようになりました。インターンを就活のためにはじめるという話はよく聞きますし、結果的に就活にも結びつくとは思います。ただ私は、自分自身の成長のためにぜひインターンをしてほしいと思っています。

まとめ:本当のニーズを追及することの難しさ

では最後に、『エピカワ』は山口さんにとってどんな存在ですか?

山口:『エピカワ』は、自分が成長するための手段でもあるし、私が成長させてあげるメディアでもあると思っています。

良い影響を与え合っている、と。

山口:そうですね。先ほどもお話ししたように、ユーザーすら気づいていない本当のニーズを追及することはとても難しいです。でも、出勤時間を増やして経験を積んだおかげで、業務をする上で必要な知識が格段に増えたことは確かです。学んだことを今後に活かして、もっともっとユーザーに役立つ記事を作成します。そして、メディア全体の成長と、『エピカワ』運営チームの成長に繋げたいです。

頭が痛くならない程度に、頑張ってください!!

山口:ありがとうございます(笑)。

女性ならではの繊細な悩みや不安ととことん向き合う山口さんのまっすぐな姿がとても眩しかったです。『エピカワ』が今後ますます多くの女性の悩みを解決できるよう、山口さんの奮闘は続きます。彼女自身の成長と、徹底的にユーザーに寄り添ったひたむきな仕事ぶりに今後も期待です!