ファッションの新たな価値を創造できる株式会社STANDING OVATION

栗原遥さん
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株式会社STANDING OVATIONはファッション好きが熱狂できる場所

みなさまこんにちは。

気付けば3月後半に差し掛かり、お花見シーズンもすぐそこまでやってきています。

日中の気温がだいぶ暖かくなり、春の訪れに胸を弾ませているライターの渡辺です。

さて、今回取材させていただいたのは株式会社STANDING OVATIONさん。

STANDING OVATIONさんでは、女性向けファッションアプリ「XZ(クローゼット)」の開発や、Webマガジン「XZ days(クローゼットデイズ)」など企画、コンテンツ制作の全てを自社で運営しています。

現在7名のインターン生が働いており、インターン歴2年ともっとも社歴が長い栗原遥さんを取材してきました。

将来ライターを目指しているという栗原さんは、企画の発案、記事執筆、プロライターへの発注、編集作業などコンテンツ運営に関わる業務に注力しています。

栗原さんがインターンをはじめたきっかけ、ライティング業務に関わる中で感じた苦難。それから栗原さんにとって株式会社STANDING OVATIONはどんな場所なのか、色々とお話を伺ってきました。

ファッションの中心地、原宿にオフィスを構える株式会社STANDING OVATION

毎日、多くの若者や外国人観光客で賑わう街、原宿。平日にも関わらず、取材当日も多くの若者や観光客で溢れかえっていました。

多くのショップがひしめき合う大通りから1本奥に入ると、先ほどとは打って変わって閑静な住宅地が広がっています。

その一角に、ひと際目立つ黄色い建物がありました。この建物の2階にオフィスを構えるのが、株式会社STANDING OVATIONです。

階段を登ってチャイムを鳴らすと、株式会社STANDING OVATIONのCEOである荻田芳宏さんが温かく迎えてくださいました。

「僕が席を外した方が色々話しやすいと思うので、担当の栗原を呼んできますね!こちらで少々お待ちください」と、オフィスの入り口近くにあるテーブルに案内してくださり、少し待たせていただくことに。

取材の準備を進めていると、今回お話を伺う栗原遥さんが登場。ファッション系のメディアに携わっている栗原さんのファッションは、とてもおしゃれ。シンプルな洋服を、格好良く着こなしていらっしゃいます。この日も、毛玉風の洋服を着ていた私。もっと、良さげの服があったはずなのに、、、。

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こんにちは、ライターの渡辺です。本日はよろしくお願いします!

よろしくお願いします!実は私、私将来ライターを目指しているので今日はすごく楽しみです!

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そうなんですね!そう言われると、なんだか緊張してしまいますね(笑)。

フィードバックの嵐に心が折れそうになる時もある。結果それが自己成長力を鍛えてくれる

栗原遥さん

「将来はライターになりたい」そう強く話す栗原さんはバイタリティーに溢れており、未知なる可能性への大きな期待に目を輝かせていました。

現在は記事作成2本、プロライターへの発注、企画の発案など多方面で活躍。

自身が執筆した記事へのフィードバックに、心が折れそうになる時があるのだと言います。「どれだけ苦しくても諦めたくない」そう話す栗原さん。一体何が栗原さんの気持ちを奮い立たせているのか、どうやってその苦しい状況を乗り越えたのか、色々とお話を聞いてきました。

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それでは、早速取材に入らせていただきます。まずはじめの質問ですが、STANDING OVATIONさんがどんな会社なのか教えてください。

はい、STANDING OVATIONでは、10〜20代の女性をメインターゲットにしたファッションアプリケーション「XZ(クローゼット)」や、Webマガジン「XZ days(クローゼットデイズ)」など企画、開発、コンテンツ制作に至る全てを自社で運営している会社です。
“テクノロジーで、新しい感性を”というのがこの会社のメインコンセプトとなっていて、アプリやWebマガジンを通して多くの若い女性たちに、「ファッションの新たな体験を創造し、オシャレを楽しむすべての人を応援したい」というファッションへの夢がたくさん詰まっています。

これまで、「XZ(クローゼット)」に投稿したアイテム数は170万点、着回しアイディアは45万件以上もあるんです。同じ洋服でも着回しを変えたりちょっと小物を付けるだけで、全然違う着こなしができるんですよ!

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そうなんですね!栗原さんのファッションへの熱い思いがすごく伝わってきます!現在は、具体的にどのような業務を行っていらっしゃるんですか?

ユーザーニーズに合わせた企画の提案や記事の作成、プロライターさんからあがってきた記事の編集や校正、それからイベント企画の運営などを任せていただいています。
あとは、アナリティクスでのユーザーの動向チェックやPV数、セッション数の確認といったデータ分析、FacebookやSNSへの投稿ですね。
その他にも、電話応対や来客応対、書類作成などの事務的な業務も行っています。

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なるほど。1日の業務スケジュールってどんな感じなんですか?

朝10時に出社したら、まず最初にFacebookやTwitterなどのSNS、アプリケーションの設定を行います。
そのあと11時から11時30分くらいまで社内会議があり、データ分析結果やタスクの確認、仕事を進めていく中で発生した問題点や改善策の提起をして、その後は19時まで記事を作成したり企画を考えたりというのが1日の流れです。

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そうなんですね。記事は1日大体、何本くらい執筆していらっしゃるんですか?

1日全体のタスクを考えながら、最低でも2本は書くようにしています。

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書く内容は事前に決められているんですか?

はい!ユーザーニーズに合わせてキーワードをサジェストにかけ、さらにそれをキーワードプランナーで検索ボリュームを調べてから企画出しを行っているので、書く内容は決まっています。
最新トレンドファッション以外で、女の子たちがどんなことを知りたいのか、何に悩んでいるのかを研究しながら、キーワードを調べて記事を書くのは本当に楽しいです。

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すごいですね!先ほどライターを目指しているとおっしゃっていたんですが、以前もどこか別の会社で記事作成を行っていたんですか?

いえ、以前していたのは国会議員のインターンです。大学が政治関係の学校だったので、議員の方の選挙の手伝いやお茶出し、来客応対などの秘書としての業務がほとんどでした。

ki-template

へぇ!そうなんですね!前と今とで業務内容がガラリと変わりますが、STANDING OVATIONさんを選んだのには何か理由があったんですか?

もともとファッションが好きだったことと、自分の言葉で発信できるライターという職業に憧れていたからです。
将来はライターになりたいと思っているんですけど、いきなり「ライターになりたいです!」って言ったところで知識やスキルもない状態では、それ一本で食べていける本物のライターにはなれない。
ライターに必要な基本的な知識や経験を積めて、尚且つ大好きなファッションに関われる環境はここしかない!そう思ってSTANDING OVATIONでインターンを始めました。

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そうだったんですね。STANDING OVATIONさんで働き始めてから、不安な点ってありましたか?

「XZ(クローゼット)」や「XZ days(クローゼットデイズ)」を利用してくれているユーザーに対し、競合にはないより有益な情報を届けないといけない。
けれど、自分が書いた記事の内容が、それらをちゃんと伝えられているのか、ニーズを満たせているのかどうかが分からず、はじめは書くことに対してものすごく不安を感じていました。

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確かにそれは不安ですよね、、、。基礎から学ぶみたいなライティング研修はあるんですか?

記者やファッションメディアなどのプロライターの方に、自分が書いた記事の原稿チェックをしてもらっています。
語彙、表現方法、一文の長さ、カタカナや漢字、ひらがなをバランスよく使って読みやすい構成ができているのかなど、必要な要素とそうでない要素を細かくフィードバックしてもらっています。

ki-template

なるほど。業務の中で、悔しかったことってありますか?

伝えたい内容を、うまく自分の言葉にできなかったときです。プロライターの方に「この内容じゃ全然ユーザーに伝わらない。全部書き直し欲しい」ってボコボコにされたときは、やっぱり凹みます。
SEO記事をメインで書いているんですけど、どうしても自分の主観が入ってしまう。そうなると、ニーズに沿った内容にはならない。でも、書いているうちに着地が分からなくなり、負のループから抜け出せなくなってしまって、、、。
頭ではわかっているのに、書けない自分への悔しさとフィードバックの嵐に心が折れそうになったことや悔し涙を流したことは、これまで何度もありました。

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どうやって苦しい状況を乗り越えたんですか?

自分が書いた文章に何が足りないのか、一度きちんと向き合いました。
ファッションへの理解も大切だけど、それを書き手の立場から伝えるためにはライティングに関する知識が必要だと気づいたんです。
そこで、この会社のターゲット層と近いファッションメディアの記事を読み漁り、「この書き出しを取り入れてみよう」「こういう言い回しを使って見よう」と独自で研究しました。できないことをそのままにしておくのは、絶対に嫌だったので。
地道な努力の甲斐あって、以前よりもうまく言語化できるようになり、フィードバックも少しずつ減ってきています!

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悔しさをバネにご自身で乗り越えたんですね。やりがいを感じる瞬間って、どんなときですか?

栗原遥さん

一番嬉しいのは、自分が書いた記事のPV数が増えたときですね!それと、プロライターの方から「すごい成長したね!!」って言ってもらえたときは、「諦めないで頑張ってきてよかった!」って本当に嬉しい。
そうやって、自分の言葉で書いた記事が認められたり、褒められたりすることで成長を実感できるから「もっと頑張ろう」ってモチベーションアップに繋がっています。

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確かにそれは、モチベーションアップになりますね!今後、どんなことに挑戦してみたいですか?

そうですね、広告やPR業界にチャレンジしてみたいと思います。
ここ数年、キュレーションメディアやオウンドメディアを立ち上げる企業がどんどん増えています。
こうした時代の流れを見てみると、今後は今よりもっともっとWeb媒体の需要が高まっていくと思うんです。
私がこの会社で学んだライターに必要な知識や経験を活かし、さらにスキルアップしていくためには、紙媒体ではなくWeb業界に就職した方がライターという夢に繋がるんじゃないかな、って感じています。

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頑張ってください!今後、どんな学生と一緒に働きたいですか?

大前提なんですけど、ファッションが好きな人ですね。そうじゃないと、ユーザーに寄り添った記事を書けないと思うので。
あとは、常に感謝の気持ちを持ちながら思いやりを持って働ける人。
たとえば、仮に誰かが休んだ場合でも「私がやっておくから大丈夫」って相手を思いやれる気持ちがあるだけで、生産性も上がるしみんなが気持ちよく働けると思います。
でも、なんと言ってもファッションが好きな人であれば、常に新しいアイデアを生み出しながら会社を活性化していけるんじゃないかな。

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それでは反対に、この会社に合わないなという人はどんな人ですか?

ファッションに興味がない人は合わないと思います。興味がないことに何時間も費やすのは精神的に辛いと思うので、楽しんで仕事はできないんじゃないかな、、、。

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栗原さんは、STANDING OVATIONさんのどんなところが好きですか?

社風がすごくフラットで、自分が出した企画を積極的に採用してもらえたり、イベントの運営を任せてもらえたり、高い裁量権を持って働けるところです。
たまに彼氏が会社に来ることがあって(笑)。親にも紹介したことないのに(笑)。そうやって、プライベートの話もできるくらいスタッフ同士の仲がいいのも、この会社の魅力だと思います!

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そうなんですね(笑)。最後の質問となりますが、STANDING OVATIONさんは栗原さんにとってズバリ、どんな会社ですか?

自分を高めてくれるところです!自分のデスクのすぐ後ろで、商談や打ち合わせをしてる状況が結構あって。そういう中で毎日働いていると、他の学生たちよりも一足先に社会人経験ができる場所だなって思います。

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たくさんの経験値を積めるんですね!貴重なお話ありがとうございます!

取材のあとは、毎回恒例となりつつあるオフィス探索の時間へ、、、。

本棚

壁際に設置された巨大な棚には、ファッション雑誌はもちろん、メディア集客やアプリケーション開発に関する本が所狭しと並べられていました。

リラックマのぬいぐるみ

入り口付近では、あどけない表情のリラックマがじっと一点を見つめていました。観葉植物とリラックマの組み合わせって、なんだ癒されますね。

株式会社STANDING OVATION

写真左奥の椅子に掛けていらっしゃる男性が、株式会社STANDING OVATIONのCEO荻田芳宏さんです。

「お仕事風景を撮影させてください!」と私がカメラを向けると、「え、どうしよう!」とみなさんあたふた。とてもナチュラルに仕上がりました。ご協力くださり、ありがとうございます!それにしても、デスクの上に置かれた雑誌の量がものすごい、、、。

栗原遥さん

先ほどたくさんのお話を聞かせてくださった栗原遥さん。インターン生7名の中で、一番社歴が長いと言う栗原さんのデスクは、お誕生日席、、、?

ファッションの新たな価値を創造し、新たな自分に出会える場所

今回は、株式会社STANDING OVATIONさんを取材させていただきました。

ファッション好きが熱狂できるこの会社では、多くのインターン生たちがメディア運営に関わるなかで、ときに苦しみまたあるときには喜びを噛み締めながら日々奮闘し、成長を遂げています。

株式会社STANDING OVATIONのことをもっと知りたい、一緒に働いてみたい、ファッションに囲まれながら仕事をしたい!という方は、ぜひ一度コーポレートサイトチェックしてみてください。

STANDING OVATION