【後編】DiG株式会社は学生が本気で頼れるお姉さんとお兄さん的存在

DiG株式会社の執務スペース
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【前編】では、DiG株式会社で働く狩野さんが現在行っている業務や、インターンをはじめたきっかけについてお話を伺いました。【後編】では、アルバイトではなくインターンにこだわった理由、DiG株式会社で働くことで感じた成長、鎌田さんと狩野さんにとってDiGとはどんな会社なのか、詳しく聞いていきます。

宇野裕大さん

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少し話が戻ってしまうのですが、狩野さんがアルバイトではなくインターンにこだわったのには、何か理由があるんですか?

インターンとして働くことで、企業や会社のことを知れることがすごく楽しいなって思ったからです。
あとは、大学やバイト生活だけでは関われない社会人経験豊富な人と接する機会が増えて、しかも人脈を広げられるという点は自分にとってすごくプラスになります。
インターンとしてガッツリ仕事にコミットしたかった、という点においてもDiGとは相性がぴったりです。

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2月に入社されたばかりということなんですか、DiGさんでンターンを始める前に不安だった点はありましたか?

いや、なかったですね。DiGに入る前、すでに入社後の仕事内容について社員の方と情報共有し合っていたので、特に不安はなかったかな、、、。
しいて言えば、社員さん全員とお会いしたわけではなかったので、漠然とどんな人が働いているんだろうという謎めいた感じはありました(笑)。むしろ、これからどうなるのかなっていうワクワクの方が大きかったですね!

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これは、入社初日に裕大に記入してもらいました。左側が入社してから僕らが彼にお願いしたいこと、右側は彼がインターンで実施したいことを文字に起こしてお互いにある程度すり合わせをしたんです。これによって、お互いに入社後の大きなギャップはなかったですね。

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ありがとうございます!こうしてお互いに認識合わせをしておくって大切なんですね!

やることが明確になっていたのも、不安要素がなかった理由だと思います。

そうだね。もしこれをやっていなかったら、疑問や不安が出てたかもしれないもんね。