
この世の常識をぶち破るITを駆使して多方面でのキャリア支援を展開
みなさまこんにちは、ライターの渡辺です。
今回は、エンジニアのキャリア支援、転職支援、新卒就活支援に力を入れている「株式会社Branding Enginner(ブランディングエンジニア)」にお伺させていただきました。
「Break The Common Sense(常識を疑い、突破し続けよ)」をミッションに掲げ、CEOの河端保志さんの手によって2013年10月にマンションの1室からスタート。
そして、事業拡大に伴い昨年2016年9月1日に渋谷区・円山町にあるオフィスに移転しました。
ここで働く社員、インターン生の平均年齢は24歳と非常に若く、フレッシュな思考を生かして営業、デザイナー、エンジニア、メディア事業運営など各分野で幅広く活躍しています。
現在メディア事業部に所属し、コンテンツ運営、記事編集、データ分析といったサイト運営に携わっているインターン生の金田亘生さんに、お話を聞いてきました。
株式会社ブランディングエンジニアのオフィスは、ブルックリンのカフェをイメージ
株式会社ブランディングエンジニアは、渋谷駅と代官山駅、両方の駅からアクセス可能な場所に位置しています。
首都高沿いに建つビルの5階にオフィスがあり、エレベーターに乗って扉が開くとすぐに会社のロゴが目に飛び込んできました。
「Break The Common Sense(常識を疑い、突破し続けよ)」というビジョンを掲げており、こちらのロゴからは的を射抜くような躍動感に満ちた力強さが伝わってきます。
エントランスのテーブルに置かれた電話で受付を済ませ黒い椅子に腰掛けていると、男性スタッフが「こちらへどうぞ」と案内してくださいました。
通していただいた場所は、社内スタッフや外部の方との打ち合わせで使うというおしゃれなMTGスペース。
各スペースは、アメリカンな字体の数字で00〜05まで振り分けられており、全部で6つ部屋がありました。
取材準備を進めていると、パタパタと小走りでこちらに近づいてくる足音が。MTGスペースの壁の向こうから、今回お話を伺う金田亘生さんがMac片手に登場しました。
はじめまして、ライターの渡辺です。本日はよろしくお願いします!

よろしくお願いします!
それにしても、ブランディングエンジニアさんのオフィス、隠れ家カフェみたいですっごいおしゃれですね!間接照明の明かりも温かみがあって、またいいですね!

そうなんです。ここの内装は、ブルックリンのリバーサイドにあるカフェやラウンジをイメージしているんですよ。あ、ちなみに基本的にエアコンはつけないスタイルなんですけど、空調大丈夫ですか?
あ、そうなんですね(笑)。快適です!お気遣いありがとうございます!