ユアマイスター株式会社に行ってきた!学生が夢を実現できる会社

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正直、初めて小野に会った時は「本当にこいつ大丈夫か!?」ってものすごく心配でした。でも、何を教えてもめちゃくちゃ飲み込みが早くて、成長スピードもずば抜けて早い。
それに、この会社が走り始めてまだ間もない頃からずーっと一緒に頑張ってきてくれてましたし、「こいつなら大丈夫だ」と思いリーダーを任せることに決めました。
あまり本人には言いたくないけど、小野には期待してるので毎日かなり葉っぱかけてますよ(笑)

はい(笑)

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小野さんは、多くの裁量を持って働く中でどんなことを意識していますか?

「何を求められているのか考えて行動する」ということを常に意識しています。インターンである僕が、リーダーとして求められていることは何なのか。そして、学生だからこそできる価値がこの会社にどう貢献できるのか、ということを頭に置いて仕事に取り組んでいます。
当時ははじめてのことばかりで戸惑いの連続でしたが、今振り返ると、経験の有無に関わらず全ての人が裁量を持って働かせたいただいているな、と感じます。

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星野さんにお伺いします。現在25名のインターン生が働いてらっしゃるとのことですが、学生たちに裁量を任せることに不安はありますか?

仕事を任せる時はきちんと人を見極めてから任せているので、裁量を任せることへの不安はありません。
むしろ僕が思っているよりも、ここで働く学生たちは任せた仕事に対して責任を持って取り組んでくれているし、こちらの伝え方や教え方次第でちゃんと結果を出してくれる。この会社で働いてくれているインターン生は、責任感が強くて素直で本当に優秀だなって思いますよ。

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信頼関係を築いてらっしゃるんですね!星野さんから期待されている小野さんですが、これまでインターンとして働く中で、苦しかったことや嬉しかったことってありますか?

大変だったと感じるのは、サイトオープンの準備に追われていた時期です。10月1日に会社の新たなサービスとしてサイトをオープンしたんですけど、通常業務を抱えながらオープン準備も同時進行で行っていました。
仕事が終わらず徹夜して始発で帰ったり、ある時はオフィスに泊まり込んだりと、サイトオープン1〜2週間前は本当にバッタバタでした。
でもそうやって仲間と一致団結してオープンしたサイトで、お客様から初めて受注のメールがきた時は、本当に嬉しかったです。社員のみなさんと喜んだことは、今でも鮮明に覚えています。
当時は大変なことばかしでしたが、インターンの僕がサイトのオープンに携われたことは、メディアを運営する上でとても価値のある経験となりました。

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こうした小野さんの働きぶりについて、入社当時と今とで何か「変わったなぁ」という違いって何かありますか?

違いと言うか、小野には尊敬しかないです。仕事の能力で言ったら、僕より上だなって正直思います。彼は今19歳、僕は28歳ですが、実は能力ってそんなに変わらないんじゃないかなって思うんです。
もちろん、僕は彼より9歳上なのでそれなりの経験値はあります。
彼に営業を任せても、メディア運営を任せても、とにかく能力がピカイチだから、インターンと言う風には見てないですね。むしろ、僕と同じ視点で物を考えられる人だと思っています。
ただ年齢もまだまだ若くてひよっこだから、正しい選択ができる道筋を示していかなければ、という責任はすごく感じます。

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リーダーという役職、それからサイトオープンと色々経験する中でこれからの課題、将来挑戦してみたいことは何かありますか?

ディレクション能力を磨いて、さらにその精度を高めていくことが課題です。まだまだ勉強不足な部分が多く、現段階では社員の方にサポートしていただきながら行っている状態なので、一人でも回せるようにしていくことが直近の目標です。
今はメディア運営を任せていただいているのですが、社員の方の多くが営業経験者なんです。
お話を聞いていると、営業マンとして成長することが、将来自分のスキルアップにも繋がると感じるので、一流プレイヤーを目指して営業にもどんどん挑戦してみたいと思っています。

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小野さんがユアマイスターに入ってよかった!と感じるところはどこですか?

社会人経験も人生経験も豊富な方たちと同じ空気を吸いながら同じ環境で働く中で、「こういう大人になりたいな」「こういうキャリアを築いていきたいな」という風に考えるきっかけを与えてもらえたな、と感じます。
また、これから自分が進んで行く道を決める上で、星野さんをはじめ社員の方々との出会えたことは、ここの会社に入って本当によかったと思えます。

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旅行に行きたい、遊びたい、留学したいとか、外からの誘惑が多い学生たちと仕事をする上で、どのようなモチベーションマネジメントを意識していますか?

それはその人がこれからどうしていきたいか、と言う気持ちによっても変わってくるんじゃないかな。小野は今大学1年生ですけど、絶対「自分ってすごいな」って思ってると思うんです(笑)。
僕が彼なら「結構仕事できるな」って思っちゃうし、別の企業に入って自分の能力やスキルを試しいって感じるのは当たり前。
けれど、この会社が学生にとって常に成長し続けられる魅力的な場所であれば、もっとここで働いて実績を積みたい、スキルを磨きたいって思えるはずだから、会社の成長が一番のモチベーションマネジメントなんじゃないかな、と思います。

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現在もインターン生の採用を積極的に行っていらっしゃいますが、どんな学生と一緒に働きたいですか?

ここの会社で自分を成長させたいと思っている人、仕事にコミットしたい人、ですね。起業をしたいのか、就活したいのか、留学したいのか、就職先で活躍したいのか、人によってキャリアビジョンは様々ですが、「ユアマイスターに入って自分の成長を高めたい」という人であれば、いくらでも成長できるし楽しく働けると思います。

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ユアマイスター株式会社は、お二人にとってどんな会社ですか?

う〜ん、、、難しい質問ですね、、、。この会社のビジョンの一つに「日本を代表する会社になる」という目標があるんですけど、ユアマイスターが唯一それを実現できru場所だと僕は思っています。